2018.05/25
増発用にこの2形式を導入した。
なおYR2050系はYR2000系の50番台にあたる。
2018.04/07
新型特急の導入のためYR383系とYR373系が引退した。
この2形式はJR東海に返却された。
2018.04/06
芳南急行電鉄が開発中のNCTを導入した。
10m車体の2ドア20両で運転される。
2018.04.05
YR383系,YR373系の置き換え目的としてYR5000系が導入された。
そしてYR20000系,YR30000系,YR40000系の置き換え目的として4ドアのYR15000系、3ドアのYR10000系が導入された。
2018.03/18
検測車のYR941系が登場した。
種車はYR2400系である。
2018.03/10
JR東日本からE231系0番台を購入した。
形式は「YR2310系」である。
2018.02/27
JR東日本から215系を購入した。
形式は「YR2150系」である。
2018.02/07
西武鉄道から6000系を購入した。
形式は「YR6000系」である。
2018.01/21
「架空車両または改造車両の統一化計画」によって、諸事情により改造できなかった東急5050系、メトロ10000系、みなとみらい線Y500系がそれぞれの会社に返却された。
2018.01/17
車輌のバリエーション増加のために小田急電鉄から4000形を購入した。
なお形式名は「YR4000系」
2018.01/13
みかわクスノキ鉄道にてわが社の広告を使用した広告列車が走り出した。
「symphony号運転開始」という内容だ。
(画像提供元 みかわクスノキ鉄道様)
2018.01/11
神急電鉄と直通を開始した。
そのため神急電鉄S722系が運転を開始した。
S722系にはグリーン車がついている。
2017.12/14
YR2400系5編成に5種類のラッピングが施された。
ちなみに期間限定ではない。
2017.11/28
詳しくは下のPDFから
2017.11/16
2017.11/10
ホームライナーなどの優等運用に就くYR1500系全車特別車4両編成が11月10日の夜のホームライナーをもって運転が開始された。
2017.11/8
任天堂が提供するMiiverseのサービス終了に合わせて、古屋15:00発の特急にYR1700系ラッピング車が使用された。
そして発車直前まで車内、駅構内でカウントダウンが行われた。
乗車記念にMiiverse記念ストラップが配布された。
2017.11/4
詳しくは下のPDFから
2017/10.31
ハロウィンに合わせ、10月25日から10月31日までYR1700系にオレンジ色を基調にしたハロウィンラッピングを施した「Halloween Train」がライナー運用に就いた。
また、31日には古屋から渋谷まで行く長距離臨も走った。
2017.10/12
緑高速鉄道と直通するのに合わせ、直通車両のYR2380系がお披露目された。
ベースは緑高速鉄道のM2380系である。
2017.10/8
YR30000系,YR40000系,YR7000系の塗装がゆっくり旅客鉄道のコーポレートカラーの緑色に更新された。
なおYR5000系,YR5050系,YR10000系,YR500系については、塗装更新をする予定はないとのこと。
11月末までに合わせて30編成が塗装更新される予定だ。
2017.10/8
西武20000系を改造したYR20000系がお披露目した。
この車両もYR30000系などと同じく塗装更新されていた。
デビューは10月15日の予定だ。
2017.10/5
ゆっくり旅客鉄道と直通している越急(越後急行電鉄)と速達列車「Fライナー」を直通させることになった。
これにより古屋、中川から松京空港への所要時間が大幅に短縮された。
2017.9/30
ゆっくり本線すべての駅にホームドアが設置された。
ホームドアは3種類ある。